「上田城跡能」2023が開く! ★能や狂言を愛好する市民など約430人が鑑賞。
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◆放下僧の一場面


「第26回上田城跡能」が26日、上田市天神のサントミューゼで開かれた。
能や狂言を愛好する市民など約430人が鑑賞した。
コロナ禍で4年ぶりの通常開催。
大蔵流の狂言「神鳴(かみなり)」と、宝生流の能「放下僧(ほうかぞう)」が上演された。
開演前に能楽理解につなげる「能楽講座」もあった。
宝生流能楽師シテ方で能楽の重要無形文化財総合指定保持者の佐野登さんが解説。
市内の中学・高校生8人の演技体験もあった。
主催は上田宝生会(宮川克巳会長)、上田観世会(石郷岡祐松会長)、上田市文化芸術協会(竹田貴一会長)などでつくる「上田薪能を見る会」(小山壽一会長)。
小山会長は「多くの方々の協力により、城跡能は上田の晩夏の風物詩として定着しているのは大変ありがたいこと」などと開会の挨拶をした。
第27回城跡能は来年8月24日、観世流の能と和泉流の狂言を予定する。



