長野県が「新型コロナ」の「医療警報」を発出!全県に!
テーマ:新型コロナ

長野県は29日、新型コロナが5類移行後「定点医療機関の患者届出数」と「入院者」が最多になっている状況から、重症化リスクが高い人を守るため、全県に「医療警報」を発出した。
5類移行後の医療アラートを発出する目安は、入院者数が300人以上で「医療警報」、500人以上で「医療非常事態宣言」。
そのほかに重症者数や医療機関での不急な手術の延期などからも判断している。
目安の設定は、第8波の入院者数をベースに、外来のひっ迫の状況も考慮している。
圏域ごとの感染警戒レベルは廃止されている。
県では、発熱やのどの痛みなどの症状がある場合、出勤や登校などの外出を控えるよう検討を呼び掛けている。
重症化リスクが高い人は、換気の悪い場所や接近した会話を避けることを推奨し、混雑した場所でのマスク着用、ワクチンの追加接種の検討を求めている。
医療警報を受けて、上田市は同日、市民向けに「感染しない。感染させない」1人ひとりが注意した取り組みを呼び掛けた。



