上田市の科野大宮社が恒例の「秋季大祭」を開く!
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◆御帛を担いだ総代らが参道を進む(19日)

◆浦安の舞の奉納(18日)



上田市常田の科野大宮社は18日と19日、恒例の秋季大祭を開いた。
19日の祭典では「長野県神社庁の献幣使(けんぺいし)」2人が訪れ「御帛(みてぐら)」を奉納する神事が厳粛に執り行われた。
総代や副総代、旧市内15自治会の会長ら約50人が参列。
今井貴美宮司の後に御帛を担いだ総代や献幣使、自治会長らが続いて参道を練り歩き、境内と拝殿で神事を執り行った。
18日の宵祭では拝殿で浦安の舞を奉納。
境内には露店が並び、大勢の参拝者でにぎわった。
同祭は、旧市内では最も遅い秋祭りで「大宮さんの秋祭りにはこたつを出す」などといわれて地域住民に親しまれてきた。
宮下憲治総代長(77)は「昔からの伝統を守って、祭りを継続することが大切。関係者に協力してもらって若い世代につなげていきたい」と話した。



