上田市商工会が「新春賀詞交歓会」2024を行う! ★4年ぶり
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上田市商工会(小宮山陽一会長・600人)は19日、4年ぶりとなる「新春賀詞交歓会」を同市上丸子のかたぎりホールで開いた。
会員90人と土屋陽一上田市長、衆議院、県会議員、市会議員ら来賓が参加した。
小宮山会長は冒頭、能登半島の地震について「日が経つにつれて厳しい現実がどんどん見え、被害の大きさに愕然としている。 当商工会として県商工会連合会を通じ、石川県商工会連合会に金銭、物品の支援活動を始めている」とし、会員の協力も呼びかけた。
昨年を振り返り「げんきまるこ産業フェスタ」について「当商工会とJA信州うえだに加え、シナノケンシがASPINA祭りで参加。パワーアップした未来志向型フェスタとなり、地域振興事業がコロナ前と同じフルスペックで開催できた」。
会員事業所の支援として「コロナ対策、各種金融支援、インボイス制度、電子帳簿保存法などを行った」。
本年度について「上田市で2月から『がんばろう上田!第6弾』としてQR決済を実施する。良いタイミングと思う。2024年問題やエネルギー、原材料の高騰、商品不足、人手不足、働き方改革、人件費上昇など本年度も先行きが不透明な厳しい情勢が予想されるが、600社の会員に寄り添い、徹底して経営支援を推進し、地域の経済団体として活力ある地域づくりに取り組みたい」と話した。
続いて鏡割りが小宮山会長、土屋市長らにより行われた。
なお、賀詞交歓会の前に同会が主催する新春経済講演会が行われ、上田市出身の落語家、立川談慶師匠が「落語で資本論」と題し講演を行った。



