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人身事故、無免許運転の責任 高村氏が県議辞職

テーマ:ひと

 長野県議会議員で上田市・小県郡区選出の高村京子氏(69)=上田市、日本共産党、当選回数7=は24日、千曲市での人身事故や自動車運転免許が期限切れで運転していたことへの責任から、26日に議員辞職した。
 日本共産党長野県会議員団のウェブサイトなどによると、人身事故は、党県議団の視察中、信号機のない交差点で高村氏が運転する普通自動車が、横断中の女性をはねて骨盤骨折などの重症となったもの。事故が契機で、高村氏の自動車運転免許が昨年3月で期限切れになっていたことも明らかになった。高村氏は免許更新を今年と思い込んでいたという。重症事故と無免許運転の重大さから、高村氏は議員辞職を決めた。「ご支援くださる支持者の皆さま、本当に申し訳ありません」と陳謝。
 高村氏は千曲市生まれ、看護師として長野赤十字病院などに勤務、1988年に東信医療生協上田診療所設立に参加。2002年から県議会議員。昨年4月の選挙では当選4人中、2番目に多い1万1500票余を獲得した。