「上田城復元推進協議会」が「設立総会」行う! ★上田城を幕末の姿に復元すること。★全市的な気運醸成などに取り組む
テーマ:上田市ニュース

「上田城復元推進協議会」は「設立総会」を、上田市役所で行った。
同協議会は、上田城を幕末の姿に復元することや、そのための全市的な気運醸成などに取り組む。
★国史跡の上田城跡公園にかつてあった上田城の櫓4棟などの復元に必要だと指摘されているのは
・設置して終わりになるのではないこと。
・まちづくりなどにつながること・
・意義ある事業となるよう、市全体として櫓を求める盛り上がりがあること。
推進協議会では、上田城のコンテンツを核とする観光誘客やまちなかの賑わい創出、地域の活性化になるよう「情報発信や啓発活動」「調査研究」などを行う。
会長に土屋陽一上田市長、副会長ら峯村秀則上田市教育長と、栁澤憲一郎・上田城復元の夢を叶える市民の会会長、監事に中村彰上田市自治会連合会会長と、竹田貴一上田市文化芸術協会会長が就任。
土屋会長は「真田氏後の仙石氏が上田城を復元してから2026年で400年を迎える。この度、上田城復元の事業企画で、地域振興が一部の地域に留まらず、全市的な広がりになるよう、活動の中核となる組織とし協議会を設立する。協議会の皆さんの提案などを踏まえて関連事業を積極的に展開したい」と述べた。
★6年度事業では、国の交付金事業を活用して
「発掘調査現地説明会」
「上田城シンポジウムの開催」
「パネル展」
「小学生が参加する上田城周遊マップづくり」
「各イベントで上田城復元PRブースを設置して啓発活動」
「SNSを活用した情報発信」
「デジタル謎解きラリーの開催」
「復元の資料集めのため懸賞金の周知」
「ノベルティなどのグッズ制作」
「出前講座」ーなどさまざまな事業を計画。
予算額650万円は全額上田市が負担。
今後、上田城復興400年記念事業、仙石氏とのつながりから小諸市など広域連携なども視野に入れている。
出席者からは「若年層が事業参加するための方法をどのようにするか」の問い。
「子どもが上田城を描く機会の学ぶ機会の創出」
「市民や観光客も含めた寄付、上田城の古写真収集をフランスやイタリアなど海外、大使館への呼びかけ」
ーなどが話題になった。



