上田市の信濃国分寺が「花まつり」や「大般若転読会」を開く! ★「智慧のだんごまき」も賑やかに行う
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上田市国分の信濃国分寺(塩入法道住職)は8日、恒例行事の「花まつり」や「大般若転読会」が開かれた。
「智慧のだんごまき」も賑やかに行った。
花まつりは「お釈迦様の誕生日」を祝い、花で飾った花御堂の中に誕生仏を安置する。
小さなひしゃくで甘茶を注ぐ甘茶供養を行い、本堂前には釈尊誕生に縁がある白象の高さ2m余の像も置いた。
境内の桜も開花する中、近くの保育園や幼稚園の園児、小学生らも含め多くの人が訪れた。
なかには、小さな誕生仏に「かわいい」と言って何度も甘茶を注ぐ子どももいた。甘茶のふるまいも行った。能登半島地震被害への義援金も受け付けた。
同寺では、大般若経転読会を花まつりに合わせて行っている。
塩入住職ら地域の僧侶10人余が経を上に掲げながら広げ、600巻を転読。
参拝に訪れた多くの人が見守った。
塩入住職は「大般若経転読会は大きな声を出すため、コロナで通常通りできなかったが、今年は従来通りに行い、甘茶も飲んでいただけるようにした。経典を転読することで出る梵風にあたると無病息災のご利益があるとされている」などと行事を説明した。
「智慧のだんご」は、紅白1セットで700袋準備。
雨が心配されたが、行事の時間は雨が止み、集まった子どもから大人まで多くの人が僧侶や寺関係者が投げた「だんご」を、受け取っていた。



