城南絵画クラブ「第12回 作品展」(15日・上田市の上田ガス(株)Gasギャラリー)
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上田市の城南公民館で活動している城南絵画クラブは、15日まで「第12回 作品展」を、上田市天神の上田ガス(株)Gasギャラリーで開いている。
時間は午前9時半から午後4時半まで。
最終日は正午まで。
城南絵画クラブは月2回の会合を開き、山岸征夫さんが講師で来年20年を迎える。
山岸さんは「それぞれの個性で、楽しく、明るく描くことを大事にしている」と話す。作品展には、近作でおおむね1人あたり3点ずつ出品。
6号から50号、油彩、水彩で、姨捨や千畳敷カール、白川郷など県内外の風景が多く、建築物や動物など、さまざまな作品28点が並ぶ。
代表の中澤徳男さんは3点中、1点は一昨年に訪れた能登半島の輪島市、白米千枚田を描いた作品。
発災前にほぼ描き上げていたが、今回の災害にはとても驚いたという。
中澤さんはクラブについて「絵が好きなので楽しい。先生や仲間に見てもらいながら手を入れて描くので、上達につながり、励みにもなる。昨年は行くことができなかったが写生会も行いたい」と話す。
八角三重塔の作品などを出品した西澤誠さんは「年を重ねても続けられるよう、クラブに入った。毎日見ても飽きず、気持ちが穏やかになる絵が描きたい」と励んでいる。
★出品者は次の通り(敬称略)。
山岸征夫、中島治三郎、西澤誠、西澤文子、田中純雄、塚越洋子、宮澤輝彦、知桐彰一、中澤徳男、鈴木弘子



