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「頑張ろう!能登」ー。上田千曲高校の生徒が制作した「鯉タングル」が上田城跡公園前にある上田市観光会館のショーケースに、お目見え!

テーマ:上田市ニュース

【被災地に元気を届ける鯉タングル】

 「頑張ろう!能登」ー。
 上田千曲高校の生徒が制作した「鯉タングル」が上田城跡公園前にある上田市観光会館のショーケースに、お目見えした。

 美術科を選択する1年生122人が図形を組み合わせて模様を描く「ゼンタングル」の手法で制作した小さな鯉のぼりを28枚張って、長さ1・8mほどの鯉のぼりを作った。

 美術科の臼井亮教諭(55)が金沢美術工芸大学と大学院で学び、金沢市で7年間過ごしたこともあり企画。

 臼井教諭は「コイは生命力にあふれ運気を上げる魚。能登半島地震の被災地の早期復興を願い、上田から気を送りたい」と力を込める。

 1年のジャフィーラカリラさんは「何も考えずに描きたいように描いた。いろいろな人に自分の作品を見てもらえるのはうれしい」。

 本田麻結さんは「当たり前の日常が幸せなんだと気づいた。被災地の人に元気を届けられたらいい」と話した。