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「建設反対」を続ける諏訪部自治会! ◆上田地域広域連合が進める「統合ごみ焼却施設・資源循環型施設の整備事業」西部地域への説明不足「水害対策」に多額の費用に疑問 。

テーマ:上田市ニュース

 上田地域広域連合が進める「統合ごみ焼却施設・資源循環型施設の整備事業」を巡り、建設候補地・清浄園用地の地元で「建設反対を掲げる諏訪部自治会」は、環境影響評価の説明で西部地域への説明不足を指摘。
 水害対策に多額の費用などを疑問だとしている。

 諏訪部自治会の茅野孝雄自治会長は、今回の環境影響評価の地元自治会への説明会が建設候補地の西側、塩尻地区で開かれているが、東側の西部地区の各自治会で開かれていないことを問題としている。
 「広域全体では説明会をしているが、西部地区の各自治会に説明会を開かないのはおかしい。西部地区12自治会あるうち、諏訪部は反対していて開かないが、その他には説明がない。住民に説明していないのは問題」と指摘。西側の塩尻地区と同等のエリアを西部地区で行う場合、西部地区のほとんどの自治会が対象になるとしている。

 また、以前から同様の指摘をしているが、清浄園用地を含むエリアは、近くの堤防が決壊した記録がある。
水害が発生する危険性があり、水害対策を行って建設する場合に、別の用地で建設する場合に比べて、かなり多額の費用が必要で「水害地の危険な場所で建設地として避けるべき」としている。

 事業候補地周辺のまちづくりの検討する進め方、市議会などに提出した陳情に対する対応も含めて、行政などに対して不信感を募らせている。
 説明会などに諏訪部自治会が参加しないことについては、参加したことを既成事実として建設を進める恐れがあるとしている。