ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

「北國街道の手をつなぐ会」が「総会」2024を小諸市市民交流センターで行う!

テーマ:小諸市ニュース

【総会】

 「北國街道の手をつなぐ会」は、このほど今年度の「総会」を小諸市市民交流センターで行った。
 同会は、長野県や新潟県の北国街道関係者らでつくる組織。

 同会の目的は、共通の歴史である北国街道の歴史や文化の継承、保存や復活に努めること。
そして、豊かな街づくりを考え、地域文化の発展に寄与するとともに、会員相互の親睦を図る。

 3月末現在の会員数は、東信地区7人、北信地区4人、中越地区5人、上越地区8人の計24人。
 会長は中越地区出雲崎町の三輪正さん。

★主な事業は
 総会開催
 地区別会議開催
 研修会開催
 機関誌発行
 会として賛同する団体などへの行事への協力や応援
 特別展企画展の開催
 他団体との交流事業
     ーなど。

 また、今年度は、来年「発会30年」を迎えるにあたり、記念事業の準備を行う。

 総会は、新潟県と長野県で交互に行っている。
 小諸での開催は、18年ぶり3回目。
 小諸関係では地域委員の大西崇弘さんや、来賓の山下千鶴子小諸市教育長らが出席した。

 また、総会終了後には、小諸市古文書調査室の市川包雄室長が「古文書にみる北国街道と小諸宿」と題する講義を行った。

 同じく研修会で三輪会長は、北国街道が佐渡の金を運ぶ「金の道」として使われた歴史を踏まえ「佐渡島の金山」の世界遺産登録について説明。
会の活動として「会員からの話もあったがぜひ若い人も会に参加してもらいたい。会のパンフレットをぜひ作るべきだと思っている。また宿場に標柱を建てたらいいと思っている、財源が問題だが方法を考えたい」などと話した。

 研修会終了後は、本町のそば蔵丁子庵で昼食。
 午後は「こもろ観光ガイド協会」の案内で街歩きを行った。