「北國街道の手をつなぐ会」が「総会」2024を小諸市市民交流センターで行う!
テーマ:小諸市ニュース

「北國街道の手をつなぐ会」は、このほど今年度の「総会」を小諸市市民交流センターで行った。
同会は、長野県や新潟県の北国街道関係者らでつくる組織。
同会の目的は、共通の歴史である北国街道の歴史や文化の継承、保存や復活に努めること。
そして、豊かな街づくりを考え、地域文化の発展に寄与するとともに、会員相互の親睦を図る。
3月末現在の会員数は、東信地区7人、北信地区4人、中越地区5人、上越地区8人の計24人。
会長は中越地区出雲崎町の三輪正さん。
★主な事業は
総会開催
地区別会議開催
研修会開催
機関誌発行
会として賛同する団体などへの行事への協力や応援
特別展企画展の開催
他団体との交流事業
ーなど。
また、今年度は、来年「発会30年」を迎えるにあたり、記念事業の準備を行う。
総会は、新潟県と長野県で交互に行っている。
小諸での開催は、18年ぶり3回目。
小諸関係では地域委員の大西崇弘さんや、来賓の山下千鶴子小諸市教育長らが出席した。
また、総会終了後には、小諸市古文書調査室の市川包雄室長が「古文書にみる北国街道と小諸宿」と題する講義を行った。
同じく研修会で三輪会長は、北国街道が佐渡の金を運ぶ「金の道」として使われた歴史を踏まえ「佐渡島の金山」の世界遺産登録について説明。
会の活動として「会員からの話もあったがぜひ若い人も会に参加してもらいたい。会のパンフレットをぜひ作るべきだと思っている。また宿場に標柱を建てたらいいと思っている、財源が問題だが方法を考えたい」などと話した。
研修会終了後は、本町のそば蔵丁子庵で昼食。
午後は「こもろ観光ガイド協会」の案内で街歩きを行った。



