「田んぼ」と共に1年を過ごす小諸市の水明小学校が今年も元気よく「田植え」を行う!
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「春は田植え、秋は稲刈り、冬はスケート」―。
田んぼと共に1年を過ごす小諸市立水明小学校(渡辺玲子校長)で、日、5年生が今年も元気よく「田植え」を行った。
北校舎脇にある約3アールの田んぼで、もち米の苗を19枚ほど手植えした。
一週間前には代かきを行い、5年生全員が裸足で並んで「冷たーい」とおそるおそる足を入れ、慣れてくると「もっとやりたい」と、せっせと踏みならして土を柔らかくした。
田植えでは、生きものに悲鳴をあげたり、足を取られそうになりながらも、一本一本ていねいに植えていた。
8年ほど前からボランティア講師で米作りを指導する同市滝原の米農家、橿山和幸さん(49)は「苗の持ち方や植え方のコツを教えた。最初は入るのを怖がって心配だったけど、苦労しながらきれいに植えてもらった。休み時間に教室から稲の成長を見て、毎日おいしいお米を食べてもらえるとうれしい」と話した。
佐藤市佳さん(10)は「田植えは初めて。苗がうまくささらなくて倒れちゃったりしたけど、だんだんうまくできた」。
荻原龍雅さん(10)は「最初はカエルとかヒルが気持ち悪くてみんな田んぼに入りたくなかったけど、途中から気にならなくなってたくさん植えられた。育つのが楽しみ」と話していた。



