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青木村が「体験型防災ミニキャンプ」を行う!

テーマ:青木村ニュース

【神田・特任教授の防災講演】

  青木村は「体験型防災ミニキャンプ」を、村保健センターで行った。
 「防災食の調理体験」や「防災講演」などで防災意識を高めた。

 防災講演は、信州大学防災減災センターの神田孝文特任教授が講師を務めた。
 神田特任教授は、災害時に備えた家庭備蓄として水、カセットコンロとカセットボンベ、米、カップ麺、レトルト食品、缶詰、調味料、チョコなどをあげた。
 神田特任教授は「普段の生活でもたまにこれらを食べて、食べた分は買い足すなどして、日常と災害時を分けない生活を送ることが大切」と強調。さらに近所の人と日常的にコミュニケーションをとっておくことやハザードマップの情報の大切さも訴えた。

 防災食の料理体験では「洗い物いらず・簡単時短レシピ」を、男性が体験。
 カセットコンロ、鍋、水、ポリ袋、食材があれば温かい食事を簡単に作れる「パッククッキング」でご飯、さば缶と野菜の味噌煮、親子煮を作って食べた。
 災害時における口腔ケアも学んだ。

 この取り組みは「村と信州大学の共同研究のプログラム」として行った。
 村では今回を踏まえ。今秋には完全版の防災キャンプを計画している。