長和町の長久保宿と和田宿で「中山道宿場ガイドモニターツアー」! ★町役場職員や町議会議員が町内の宿場町について学ぶ。
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長和町の長久保宿と和田宿で、このほど「中山道宿場ガイドモニターツアー」があった。
町役場職員や町議会議員が町内の宿場町について学んだ。
町内宿場を歩き、歴史や魅力などに触れるモニターツアー。
主な参加対象者は町職員と町議で、約20人が集まった。
案内は、中山道を中心とした名所旧跡を日本語、英語、中国語などで案内するガイドグループ「長和町コンシェルジュ」=鳴海ちづ子代表=。
午前は「長久保宿」がテーマ。松尾神社、丸木屋、この日特別に入ることができた釜鳴屋などを見学。
午後は「和田宿」がテーマ。本陣や脇本陣、かわちや、信定寺など見学した。
長和町コンシェルジュのメンバーは、それぞれ担当のスポットでつぶさにガイドを行い、参加者は質問したり写真を撮ったりしながら学んでいた。
開催目的は同ガイドグループの活動の周知と、同ガイド事業の研鑽。あわせて、参加対象の町職員や町議が”知られていない長和の魅力”を、学ぶこと。
同ガイドグループは、訪日外国人誘客推進による地域振興を図るため町が平成29年から育成事業を開始。
発案者の鳴海代表らが講義を行い、英語など外国語で案内ができるガイドを育ててきた。
昨年から本格的なガイド事業が始まり、今年度までに14人がガイドデビューしている。
今回のツアー企画は「町職員にも町の魅力をより深く知ってもらいたい」という同ガイドグループの提案で立ち上がった。
町は「コロナ禍」の影響で庁舎外での活動経験が比較的少ない若手職員を中心に参加を呼び掛けたという。
参加した職員で和田出身の柳澤祐太さん(23)は「入ったことが無い建物や知らないことが多かったが、ガイド付きで学ぶことができて良かった。しっかり理解し、伝えられるようにしなければと思う」などと話していた。



