「郷土の慈雨となる」と題した「コレクション展」(7月20日まで・青木村の青木村郷土美術館) ★8日、9代会長の米津福祐さんと第16代会長の宮下倬實さん、間島館長がに「座談会」!
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青木村当郷の青木村郷土美術館は「郷土の慈雨となる」と題した「コレクション展」を開いている。
昨年、第50回の記念展を開いた東信美術会の歴代会長14人の絵画や彫刻など収蔵作品を中心に展示した。
同館の間島博徳館長(63)が現在、東信美術会長を務めており「地域の美術文化を支えてきた作家の存在を知り、その作品に触れていただきたい」と企画した。
7月20日まで。
1948年から15年間、会を牽引した初代会長、小林三郎さんのブロンズ像「向日」や第3代会長、寺島長虎さんの水彩画「静寂」などが並ぶ。
第7代会長の沓掛利通さんの作品は油彩画の「夫神岳」や「志賀高原の秋」など。
沓掛さんは青木村の沓掛温泉で生まれ、旅館経営をしながら郷土の風景などを描き続け春陽展を中心に作品を発表した。
間島館長は「生まれ育ったところは表現のベースになる。地域で制作に励んだ作家の足跡を確かめていただきたい」と来場を呼びかける。
8日、午後1時半から第9代会長で信州美術会長の米津福祐さんと第16代会長の宮下倬實さん、間島館長が「東信美術展50回を振り返る」をテーマに「座談会」を開く。



