「藍染めと裂織の作品展」(あす8日まで、東御市のギャラリー胡桃倶楽部) ★群馬県伊勢崎市の「染・織工房イサカ絹美堂」
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群馬県伊勢崎市の染・織工房イサカ絹美堂は、あす8日まで、東御市田中のギャラリー胡桃倶楽部で「藍染めと裂織の作品展」を開いている。
同社の猪坂周一社長(73)の妻、玲子さん(72)が制作した藍染のTシャツやブラウス、裂織のバック、タペストリーなど約150点を一堂に展示した。
玲子さんは「藍は海と空の色。麻や綿を染めており、草木からいただく天然の素材。使うにつれて色が澄んで、退色していくのも魅力の1つです」。
裂織については「ものがあふれているいまの時代に手をかけ、時間をかけて布を最後まで使い切る究極のエコ。作者の思い入れが詰まった再生の美です」と話す。
猪坂社長(73)は上田市出身。高校卒業までを郷里で過ごし、大学卒業後は家業の上田紬製造販売の仕事を継いだ。
「伊勢崎市に住んで50年が経つが、気持ちはいまも信州人。信州の新緑の季節には藍が似合う。多くの人見ていただきたい」と来場を呼びかける。
展示時間は、午前10時から午後5時まで。
問い合わせ(電話)0270・25・0020(イサカ絹美堂)



