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上田市の「さくら国際高校」が「西塩田保育園」の園児が「スグリ(グーズベリー)の収穫体験」を行う!

テーマ:上田市ニュース

【園児と高校生で収穫】
【たくさん実をつけたスグリ】

 上田市手塚のさくら国際高校(土屋範芳校長)は、近所の西塩田保育園の園児が訪れ、3年生と交流しながら畑で「スグリ(グーズベリー)の収穫体験」を行い、大きなお兄さん・お姉さんと楽しく交流した。

 同校では「すぐり活動」としてこの1週間を「すぐりウィーク」としている。
収穫やスグリをジャムにするためのヘタ取り作業、園児や塩田西小学校の児童ともスグリを通して交流。

 今年、学校の近くにあるスグリ畑は、例年にない豊作。
例年だと全部で100kg前後の収穫だが、今年は作業2日目で例年の収穫量に達し、かなりの収穫量になりそうだ。

 訪れた園児一人ひとりに、高校生が1人か2人ずつついて「いっぱい収穫するぞー」と、手をつないで一緒に畑へ。
 生徒は、園児がスグリのとげに刺さらないよう、枝を押さえて実を収穫しやすくしてサポート。
 園児は「いっぱいある」と喜んで次々に実を採って袋に入れた。注意しても、とげで指を痛くした園児に、生徒は優しく接していた。

 収穫後は、学校に戻って園児は、高校生とさまざまな話しをしながらヘタ取り作業を行った。
 作業のご褒美に、クラッカーに載せた同校のすぐりジャムを試食。
 ジャムだけ先に食べる子や「おかわり」と言う子も。

 西塩田保育園の松井裕子園長は「スグリの収穫のほか、一緒に遠足に来てもらうなど高校生との交流がある。今日が初めてで緊張気味の子どももいたが、楽しそうで良かった。高校生も交流を楽しみにしていると聞いており、とても良い」と話していた。

 同校のすぐりジャムは「文化祭」などで販売する予定