小諸と北佐久地域の「小諸北佐久シルバー人材センター」が「定時総会」2024を開く!
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小諸と北佐久地域の小諸北佐久シルバー人材センターは、このほど「今年度の定時総会」を小諸市の長野県農協ビル東信会館で開いた。
シルバー人材センターは、高齢者が働くことを通じて生きがいを得るとともに、地域社会の活性化に貢献する組織。
同センターは、定年退職者などの高齢者に、そのライフスタイルにあわせた「臨時的かつ短期的またはその他軽易な業務」を提供。
また、ボランティア活動をはじめとするさまざまな社会参加。
これを通じて、高齢者の健康で生きがいのある生活の実現と、地域社会の福祉の向上と活性化に貢献している。
定時総会内容は、各種表彰、令和5年度事業報告と収支決算報告、補充役員選任、令和6年度事業計画と収支予算など。
令和5年度事業報告によると、年度末会員数は減少傾向に歯止めがかからず、前年度末と比べ8人減の583人となった。
会員の年齢層は60から64歳が28人、65から69歳が89人、70から74歳が221人、75から79歳が168人、80歳以上が77人。
地域別では、小諸市323人、御代田町96人、軽井沢町78人、立科町86人。
性別は男性が370人、女性が213人。
事業実績は「請負(受託)事業」による契約金額が1億3684万円で「対前年比1029万円余減(マイナス7%)」。
受注件数が3520万円で「対前年比222件減(マイナス5・9%)」。
労働者派遣事業は、契約金額が2億657万円余で「対前年比620万円余減(マイナス2・9%)」、契約件数は9件減。
要因は会員数の減少と高齢化に伴う業務量の低下など。
引き続き会員拡大を最重要課題とし、生きがい事業の推進や女性会員の拡大、大会抑制、80歳を超えても活躍できる就業環境整備などを進めるとした。
令和6年度の事業実施計画は「会員確保と拡大」「受注、就業機会の拡大」「安全、適正就業の推進」「事業運営基盤の強化」など。
★被表彰者は次の通り(敬称略)
▽役員表彰、堀内昭男前理事
▽長期就業者表彰30年以上、中島真喜子(小諸市)
▽長期就業者表彰20年以上、小林幸子(小諸市)、戸部とし子(小諸市)、塩川城明(小諸市)、中曽根正夫(御代田町)
このほか、長期就業者表彰10年以上が17人



