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東御市の「日本ワイン農業研究所(株)」が和小学校に「マイク4本」と「マイクスタンド3台」を寄贈! ★「八十二銀行の地方創生・SDGs応援私募債」を活用。

テーマ:とうみニュース

【マイクなどを寄贈した玉村社長(右から2人目)ら】

 東御市和の「日本ワイン農業研究所(株)」は市立和小学校に「マイク4本とマイクスタンド3台(6万円相当)」を寄贈した。
 「八十二銀行の地方創生・SDGs応援私募債」を活用した。
 この私募債は、八十二銀行が発行企業から受け取る引受手数料の一部を割引し、発行企業がその割引分で地域の学校などに物品を寄贈する商品。

 同校で贈呈式が開かれ、同社の玉村豊男社長と醸造責任者の小西超さん、児童代表2人と学校関係者が参加。

 玉村社長は「(ワイン製造は)東御市の新しい産業になりつつある。ブドウは植えて5年、10年してようやく味がちゃんとしてきて、50年から80年は生きて年をとるとともにおいしいワインができる。ワインは土地によってみんな違う味になり、その土地の個性を表すといわれる。ワイン農業は代々継ぎながらつないでいくもの。東御市のこの土地を愛して、この土地を表現するためにもぜひ農業人口が増えてほしいと思っている」と児童代表の2人に語りかけた。

 マイクとマイクスタンドは4月に同校に届けられ、6月1日の運動会で使用した。
 今後は卒業式や入学式、児童総会などさまざまな行事で活用していくという。

 児童代表の2人は「たくさんの放送機器を寄贈していただき、ぼくたち6年生にとっては最後の運動会を成功させることができました」と感謝の言葉を述べた。

 八十二銀行田中支店の小山岳史支店長は「地域で皆さんを応援する企業の気持ちをしっかり受け止めて、今後の成長に役立ててほしい」とあいさつした。