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上田市の生島足島神社「夏越(なごし)の大祓」2024!

テーマ:上田市ニュース

 今年の半年分の穢れ (けがれ)や厄災 (やくさい)を払い、身を清め、後の半年の無病息災を祈願する儀式として行なわれる「夏越(なごし)の大祓」が6月30日、各神社で行われた。
 神事の主なものに、「茅の輪 (ちのわ)くぐり」と「形代 (かたしろ)流し」がある。

【池内宮司代務者を先頭に茅の輪くぐりをする参拝者】
【穢れを移した人形を集める巫女(生島足島神社)】
【麻と木綿を引き裂く】

【雨の中神事を行う】

 上田市下之郷の生島足島神社(工藤勇総代長)は、午後6時から神楽殿前の広庭で工藤総代長や総代、神社関係者のほか大勢の参拝者が参列して行われた。

 神事が始まると小雨が降りだし、傘をさしながら行われた。
 神職がお祓いの祝詞を行ったあと、麻布と木綿の布を破り、縄をほどいて「参拝者の罪や穢れを祓う儀式」を行った。

 参拝者は神社から受けとった封筒から麻と和紙を細かく切った切り「幣(ぬさ)」を体の右、左、右に振りかけた。
その後「人形(ひとがた)」で、頭の先から手足などを撫で今年半年間の穢れや災厄を清めた。
 次に人形に息を3回吹きかけ体の内部の穢れを人形に移した。

 神事終了後は、池内宣裕宮司代務者に続き参拝者が「茅の輪くぐり」を行った。