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「小さな親切」運動上田支部が「定期総会」2024を行う! ★「小さな親切」実行章を、市内10自治会でつくる住民自治組織「川辺泉田まちづくり協議会」に贈る!

テーマ:上田市ニュース

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【左から宮下勝久支部長、山浦さん、宮下千元事務局長】

 「小さな親切」運動上田支部は、上田市中央6の上田ケーブルビジョンで「定期総会」を開いた。

 宮下勝久支部長は「小さな親切運動は、できる親切をみんなでし合おうという取り組み。この素晴らしい運動を皆さんのご協力を得て広めていきたい」とあいさつ。

 「小さな親切」実行章を、市内10自治会でつくる住民自治組織「川辺泉田まちづくり協議会」(田中敏子会長)に贈った。

 同協議会は、川辺小学校のPTA校外指導部と協力し、通学区内の危険箇所を記した地図を1000部製作して同校に寄贈した。
 地図は「A1サイズ(594×841㎜)」で、通学路などに「人通りなし」「車のスピード速い」「池の転落注意」などの注意点を載せた。

 約2カ月をかけて各地区の危険箇所を洗い出し、何度も内容を練り直して作ったという。

 地図は今年度、全児童の家庭に配布し、来年度以降は新1年生の家庭に配る予定。
 印刷や製作に要した費用70万円は同協議会が負担した。

 同協議会事務局長で、同市吉田の宮下千元事務局長(72)は「校外指導部の皆さん方が夜遅くまで作業するなど大変にご苦労いただいた」。

 昨年度の校外指導部長で、同市上田原の山浦佳子さん(39)は「地図を作るにあたって危険箇所を実際に目で見て確かめ、認識することができた。それが地図に反映されて児童の安全につながるいい活動ができました」と話した。

 今年度は「小さな親切」運動実践指定校の助成金事業で西小学校、東塩田小学校、丸子北小学校、第三中学校にそれぞれ5万円を交付。
 小中学生対象の「作文コンクール」や、長野県本部との連携事業で上田市社会福祉協議会への「車いす寄贈」などを予定している。