「塩田スマホ教室」を上田市の長野大学で行う! ★上田市の「塩田地域包括支援センター」 ★高齢者が大学生からマンツーマンで「スマートフォンの使い方」を教わる。
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上田市の塩田地域包括支援センターは、高齢者が大学生からマンツーマンで、スマートフォンの使い方を教わる「塩田スマホ教室」を同市下之郷の長野大学で開いた。
「シニア世代こそ、スマホを使いこなせば毎日の暮らしがもっと便利に、楽しくなる」と2回連続の講座を企画した。
昨年度、初めて開催したところ好評で、今年度は4回の開講を予定する。
地域に住む65歳から89歳の男女21人が参加し、同大社会福祉学部の片山優美子教授の1年生ゼミ生が高齢者の質問に答えた。
カメラを使って花の名前などを調べる方法を聞いた同市富士山の大森典子さん(72)は「これからはどんどん使ってみるつもり。いままでは設定やラインの招待などは人任せだったが、しくみを理解して自分でやりたい」。
同市十人の山崎明子さん(66)はマップの使い方を教わり「権限を許可していいのか分からず使えなかったが、近くの店を探せるのは便利。若い人と話しているとこちらも元気になります」と笑顔。
広告メールの削除方法などを質問された●野愛織さんは「詐欺被害につながるサイトに誘導するメールもあるので注意が必要で、わたしも勉強になります」。※●は下が長い吉
今井菜桜さんは「わたしはフィーリングで使っているので、理解して考えながら操作することも大切だと思いました」と話していた。
塩田地域包括支援センターの生活支援コーディネーター、矢嶋宏さんは「スマホを普段の生活で使い、交流や仲間づくりの道具として役立てていただきたい」と期待する。



