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「健速神社祇園例大祭」の神輿巡行が行われる! ★小諸市を代表する”伝統の夏祭り”

テーマ:小諸市ニュース

【宮出し後に石段を下る暴れ神輿】

 小諸市を代表する伝統の夏祭り「健速神社祇園例大祭」の神輿
巡行が14日に行われた。
 市内外から多くの観客が訪れにぎわった。

 歴史ある祇園祭で、江戸時代の古記録も多数残っている。
 平成27年に市の重要無形文化材に指定された。

 毎年、7月13日に一番近い日曜日に無病息災や降雨を願って神輿巡業を行っている。

 氏子36人が担ぎ手を担い、祭神の須佐之男命を奉じた暴れ神輿が田町、本町、六供一帯を勇壮に練り歩く。

 昼の「神輿の宮出し」と「石段落とし」。
 夕方の「水掛神事」。
 夜の「渡し台の神事」。
   ーなど見所が多く、観客も盛り上がる。

 一昨年まで「コロナ禍」により中止や規模縮小を余儀なくされたが、昨年からそれ以前の日程に戻している。
 今年は、朝から雨模様で、時折土砂降りとなったが、予定通りの日程を完了した。

 氏子総代長の田邉久夫さんは今年の神輿について「昨年は日程が戻ったもののブランクがあり、担ぎ手のバランスが悪い面があった。今年は本来の安定した神輿を全力でやり遂げ、来年にも期待できる成功となった。雨の中、多くの方々に訪れていただきありがたい。」と振り返った。