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「東御の刀鍛冶―繋ぐもの―源清麿、山浦真雄、山浦兼虎、そして宮入法廣)へ」と題した「刀剣の企画展」(9月14日から11月24日まで・東御市梅野記念絵画館ふれあい館) ☆「市発足20周年の記念事業」の一環。

テーマ:お知らせ

【開催チラシ】
【会見する宮入刀匠】

 東御市は「東御の刀鍛冶―繋ぐもの―源清麿、山浦真雄、山浦兼虎、そして宮入法廣(のりひろ)へ」と題した市ゆかりの刀工をテーマとした「刀剣の企画展」を行う。
 「市発足20周年の記念事業」の一環。

 東御市役所で刀匠宮入法廣氏(68)を招き「記者会見」を行った。
 宮入刀匠は、人間国宝宮入行平を伯父に持ち、同市八重原に鍛練場を構え作刀している。

 花岡利夫市長は「江戸末期活躍した当市滋野出身の山浦真雄、源清磨(山浦環)の山浦兄弟と真雄の子、山浦兼虎、刀剣界最高峰の賞『正宗賞』を受賞した長野県無形文化財保持者の宮入刀匠など、この地が刀剣文化が発祥し現在につながる地であることを内外にPRしたい」。

 宮入刀匠は「山浦兄弟が当市で生まれたことを知る市民は少ないが、制作した刀は今も高い評価と価値を得ている。今回の展示で山浦兄弟とその子兼虎の刀が一堂に展示されることは貴重で刀剣文化を発信する好機」と話した。

 市と「刀剣育成シミュレーションゲームの刀剣乱舞ONLINE」のコラボレーションイベント。
関連イベントとして、宮入刀匠と同じ国学院大学OBで広島県福山市の刀剣コレクションでも有名な「ふくやま美術館」の原田一敏館長と宮入刀匠の対談、地域おこし協力隊などとのギャラリートークを予定している。

 会場は東御市梅野記念絵画館ふれあい館。
 期間は9月14日から11月24日まで。
 月曜休館。
 入場料500円。
 問い合わせは市文化振興係(電話)0268・71・0670