JA信州うえだが「セミドライ加工施設の活動状況報告会」を開く! ★製造状況、共同開発、今後の展開などについて報告。
テーマ:上田市ニュース

JA信州うえだは、このほど「セミドライ加工施設の活動状況報告会」を上田市大手2の本所で開いた。
製造状況、共同開発、今後の展開などについて報告した。
同施設は2023年2月に同市浦野に完成。
化学農薬・肥料を減らす取り組みとして、市場に出荷されない農産物を加工し「食品ロスを減らすこと」を目指している。
2023年度は、3種類の同市産リンゴをセミドライ加工したセミドライフルーツ1400個を生産。
商品は「マルシェ黒耀(長和町)」で販売しており、8月中には「新鮮市真田直売所(上田市)」でも取り扱いを開始する予定。
さらに「JAハイナン(静岡県)」「㈱みすゞユニオン(上田市)」と共同開発。「ティーバック茶」と「セミドライフルーツ」による香典返し返礼品商品を完成させた。
セットは組み合わせによって3種類。
価格は3000円、2500円、1500円。
今後の展開はリンゴ以外のラ・フランス、サツマイモの試験を行う。
ほか、様々な原料を用いたセミドライ商品を開発して直売所などで販売する予定。
「上田千曲高校食物栄養科」と連携した商品開発も進めていく。



