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長野県で開催予定の「信州やまなみ国スポ」に向け、上田市準備委員会は「設立総会」と「第1回総会」を開く!

テーマ:上田市ニュース


【第1回総会】


 長野県で開催予定の第82回国民スポーツ大会「信州やまなみ国スポ」に向け、上田市準備委員会は「設立総会」と「第1回総会」を、上田東急REIホテルで開いた。
 同大会は、2028年、令和10年に開催予定。

 上田市では、国スポで「4競技(ハンドボール、ソフトテニス、軟式野球、ラグビーフットボール)」の開催が内定。
 障がい者スポーツ大会での競技会場はない。

 ハンドボールは、少年男子の競技を上田市自然運動公園総合体育館で行う予定で、全種別は千曲市、成年女子は東御市。

 ソフトテニスは、上田古戦場公園拡張で新設しているテニスコートで行う予定。

 軟式野球は、全体で6球場で行われる予定で、上田市は県営上田野球場の1球場。

 ラグビーフットボールは、上田市菅平高原スポーツランドで15人制少年男子、7人制成年男子・女子の競技を行う予定。

 競技開催に向け、運営、式典、施設整備、宿泊、医療救護、輸送、交通、警備、広報、市民運動などさまざまな準備を行う必要があり、上田市準備委員会を設立。

 委員会は、行政や市内各種団体などで構成し、会長は上田市長、副会長は上田市議会議長、上田市スポーツ協会長、副市長、教育長の4人。
常任委員は行政、スポーツ、経済、観光、交通、医療などの団体から29人。
監事は上田商工会議所専務理事、上田市の会計管理者。
委員は62人、顧問は3人、参与は27人、計128人。

 会合では、土屋陽一市長は「長野県では昭和53年に第33回やまぴこ国体が開催され、50年ぶりの大会が内定している。当市では4競技を実施する予定。スポーツ振興、地域の活性化に大きく寄与すると期待されており、成功に導くため、準備委員会を設立し、上田市民の総力を結集し、開催準備に取り組みたい」とあいさつ。

 設立総会では、準備委員会の設立趣意書、会則などを決議。

 第1回総会では上田市開催基本方針、今年度事業計画、予算などを議決した。

★開催基本方針の実施目標として
 「市民参加・協働による大会」
 「上田市の魅力を発信する大会」
 「生涯スポーツの推進につながる大会」
 「競技スポーツの振興につながる大会」
 「スポーツに関わるすべての人を応援する大会」
                   ーを掲げている。

 長野県開催が内定から来年に正式決定されると、準備委員会は「実行委員会」になる予定。