ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

「終戦の日」の15日正午、上田市の4ヵ寺で「平和の鐘」が響きわたる。

テーマ:上田市ニュース

昨年修復した鐘楼堂で鐘をつく参加者


 79回目の「終戦の日」の15日正午、上田市の4ヵ寺で「平和の鐘」が響きわたった。
 主催は「非核・平和・憲法を護る上小の会」(林博信会長)。

 協力寺院の同市前山の龍光院では、山﨑浩成住職に続いて同会員や一般ら12人が一人ずつ鐘をついた。

 この取り組みは毎年行われ、県下一斉に協力寺院で行っている。上小地区では今回19回目。
 龍光院のほか中央北の大輪寺、前山の前山寺、中央の浄楽寺。

 同会員で龍光院の責任者、木村俊行さん(76)は「平和を考え、心をこめて鐘をついて欲しい」。同会副会長の石合祐太さんは「来年は戦後80年。平和で争いのない世界に」。

 また、上田市出身で元日本電産精密執行委員の池内功さん(59)は、毎年東京から参加。
 「運動を継続することに意義がある。これからも参加したい」と話した。

 小松勉さん(83)が献杯を行った。