上田市の「メルシャン(株)椀子ワイナリー 椀子ヴィンヤード」のワインが「日本ワインコンクール2024」で、金賞などを受賞!
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上田市長瀬のメルシャン(株)椀子ワイナリー、椀子ヴィンヤードのワインが「日本ワインコンクール2024」で、金賞などを受賞。
関係者が上田市役所を訪れて、土屋陽一上田市長に報告した。
同コンクールは、7月に山梨県で開かれた。
コンクールは約940点のエントリーがあった。
欧州系品種の赤と白、国内改良等品種の赤と白ーなどの部門別で審査。
同コンクールは今回で20回目の記念のため、出品条件を緩和して少ない生産量でも出品可能とした。
金賞は「シャトー・メルシャン 椀子シラー 2021」と「シャトー・メルシャン 椀子シラー ブロック13 2022」の2種。
同ワイナリーで販売中。
ブロック13は、椀子ヴィンヤードの畑の区画番号。
13のシラーは2003年に植えられた椀子ヴィンヤードの中で一番樹齢を重ねたブドウの1つになっている。
ブロックのみで醸造したために生産量が少なく、普段のコンクールの規定では出品できないが、今回の緩和で出品できたという。
銀賞は「シャトー・メルシャン 椀子ソーヴィニヨン・ブラン 2023」と「シャトー・メルシャン 椀子オムニス 2018」の2種。
銅賞は「シャトー・メルシャン 椀子 2020」の1種。オムニスなどはもっと熟成時間を置くと良い結果につながることも考えられるという。
なお、メルシャンの別のワイナリーで出品したワインもそれぞれ金賞を受賞している。
報告には、シャトー・メルシャン事業本部副本部長でゼネラル・マネージャーの小林弘憲さんと、椀子ワイナリー長の生駒元さん、陣場台地研究委員会の金子和夫会長らが訪れた。
金賞受賞のシラーは小林さんがワイナリー長の時に手掛けたワイン。
「椀子ワイナリーを上田市全体で盛り上げてもらい、感謝している。ワイナリーができて5年目、椀子といえばオムニスやシラーが顔になっている。毎年、コンクールで賞をいただいており、椀子の気象条件、ヴィンヤードを支えてくれる皆さんのおかげで受賞できている。上田市全体による賞だと思う」と小林さん。
収穫は、適時に集中して人手が必要になり、多くの市民が協力している。
「陣場台地研究委員会」で呼び掛ける「収穫体験」は、受付開始からすぐに定員に達する恒例イベントになっている。



