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小諸市の温泉旅館「常盤館」が風呂エリア一帯を「雲上の停車場」としてリニューアルオープン! ★「インフィニティ展望露天風呂」などを整備。 

テーマ:小諸市ニュース

 

【完成したインフィニティ展望露天風呂】
【登山電車】

 小諸市菱平の温泉旅館「常盤館」はこのほど、インフィニティ展望露天風呂などを整備。
 風呂エリア一帯を「雲上の停車場」としてリニューアルオープンした。

 同旅館は、軌道敷きケーブル「登山電車」が有名。
 この登山電車はフロントから温泉までの移動手段で、全国的にも珍しい設備という。
 フロントと温泉までの高低差は約50m。
 登山電車の走行距離は全長130m。
 1分30秒ほどかけて登っていく。

 同館露天風呂「雲の助」はこれまで桶風呂などが特徴だったが今回、風呂の水面と空までの景色が一体化したような「インフィニティ風呂」として改装。

 水面に反射する景色、近隣の自然と佐久平、蓼科や富士などの山々、大きな空が目の前に広がる。

 あわせて、露天風呂横にはベンチやテーブルなども設けて過ごしやすさを向上させた。

 また、温泉隣には「菱野の森カフェ&バー「時刻表の無い待合室」を新設。
 信州味噌とんこつラーメン、ドーナツ、ジュース、クラフトビールなど地元の飲食物を提供する。

 同館担当者の花岡隆太駅長によると今回のリニューアルは、歴史あるこの温泉旅館のコンテンツや魅力をさらに生かすために実施。
 「豊かな自然環境を求めて訪れる人も多い中で、眺望がさらに良くなった。日常では体験できない雰囲気を味わえるので、デートや親子利用など、地元の人にも楽しんでほしい」と話していた。