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<長和町議会9月定例会・一般質問>2024 ★「ブランシュたかやまスキー場」2025―2026シーズン「スノボ滑走解禁」!

テーマ:長和町ニュース

 長和町議会9月定例会は9、10日に一般質問を行い8議員が質問した。

 ◆原田恵召議員は、ブランシュたかやまスキーリゾートのスノーボード対応について質問。
 ◇町側の答弁によると、同スキー場は昭和60年の営業開始以来スキー専用として営業しているが、2025―26シーズンからスノーボード滑走解禁を目指し準備を進めている。
 リフトシーズン券を販売する今年10月1日からスキー場利用者に解禁に関する情報を周知。来年3月には2週間、実際にスノーボードで滑走してもらいアンケートを集める、モニタリング期間を設ける。
 アンケートをもとに、解禁に向けて本格的に動き出す方針。
 また、町出身オリンピアンの藤森由香さんら複数のスノーボーダーに意見を求めながら、可能であれば滑走や情報発信に携わってもらえるように働きかける。
 解禁にあたり最重要事項は、同スキー場利用者の安全性確保とする。新たに設置が必要な防護ネットや、リフト環境整備といったさまざまな準備を進める。
 ◆原田議員はあわせて、2023―24シーズンの営業状況も質問。
 ◇昨年12月20日、天候の影響で予定より遅れ、一部滑走可能エリアのみで営業開始。
 その後、降雪に恵まれないまま年末年始を迎えため12月と1月は伸び悩んだ。
 2月、3月には持ち直したものの、23―24シーズン全体としては来場者前年比94%、売り上げ前年比98%だった。
 今シーズンは新たな降雪システム実施などにより、前シーズン業績に大きな影響があった年末年始の集客に対応し、万全の体制で利用者を満足させるゲレンデづくりを進めるという。

 ◆渡辺久人議員は、今年導入した情報発信や各種申請機能を有するスマートフォンアプリ「Nナビ」の活用方法など、町の情報発信について質問。
 「Nナビは町公共交通ながわごんの乗車予約ができ、ホームでは町のお知らせがタイムリーに得られる。このアプリで町の情報がある程度入手できる」とし、同アプリ利用状況などを確認した。
 ◇町側の答弁によると、Nナビ登録者数は9日現在で672人。利用者から「遅霜の情報がスマホに届いて良かった」「ライブカメラがアプリで見ることができる」「ごみカレンダーが助かる」と言った声が届いたという。
 アンケートでは93%が良いもしくは普通の回答だった。

◆このほか前半の質問は
 ▽田福光規議員は、健康保険証、マイナ保険証、資格確認証の今後の運用、上下水道事業の現状と今後の課題
 ▽原田議員は、依田窪病院等への補助金の推移、 振興公社でふるさと納税の窓口になれないか、避難所Wi―Fi設置
 ▽荻野友一議員は、長和町消防団の活動や経費、町公共交通「ながわごん」実証運行の経過
 ▽渡辺議員は、町職員の確保、町におけるDX推進、「こども計画」、「こどもに関する条例」─など。

   ◇  ◇

 ほか4議員の質問は後日掲載。