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上田市のシャトー・メルシャン椀子ヴィンヤードで「ワイン用ブドウの収穫体験」! ★陣場台地研究委員会が主催。

テーマ:上田市ニュース

【「ブロック13」シラーの畑で収穫作業を行う参加者】

【椀子ヴィンヤード】
【金賞受賞のシラー2種】

 上田市長瀬のシャトー・メルシャン椀子ヴィンヤードで「ワイン用ブドウの収穫体験」があった。
 陣場台地研究委員会が主催。

 「ヴィンヤード(ブドウ畑)」は、陣場台地の遊休荒廃農地解消ため「陣場台地研究委員会(当初は陣場台地土地利用研究委員会)」が協力し、平成15年・2003年に開園。

 令和元年・2019年にはヴィンヤードの中央に、醸造所の椀子ワイナリーを開設。
 「ワールド・ベスト・ヴィンヤード2023」でアジア1位の評価を得ている。
 陣場台地研究委員会では栽培でも、さまざまな協力を行っている。
 「収穫体験」は平成18年から続いている。

 初日は、雨天になったが、県外を含めて約50人が参加。

 開会で陣場台地研究委員会の金子和夫会長が「このヴィンヤードからできたワインが、日本ワインコンクール金賞を受賞し、高く評価されている。誇りを持って収穫して」。

 椀子ワイナリー長の生駒元さんは「今日、収穫するのは金賞を受賞したブロック13のシラー。今年はお盆以降、台風などで雨が多く、若干病気も出でいるので早めに収穫したい。雨でぬかるんでいるので注意して収穫して」とそれぞれあいさつ。

 ブロック13という案内で、参加者から拍手があった。

 参加者は何度も参加している人も多く、メルシャンのスタッフの説明の後、黙々と収穫作業を行っていた。

 市内から参加した女性は「毎年参加している。作業は大変ですが楽しい」「ワインを買った時に、自分が関わったブドウでできていると思うと嬉しい」などと話していた。

 椀子ヴィンヤードでの収穫は9月上旬から始まっており、11月上旬まで続く。
 今年は天候の影響で収穫量は例年よりも、やや少なくなる見込みだ。