キヤノンフォトクラブ上田が「写真展」2024(21日まで・上田市立美術館市民アトリエ・ギャラリー)
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キヤノンフォトクラブ上田は「第25回写真展」を21日まで、上田市天神3の上田市立美術館市民アトリエ・ギャラリーで開いている。
同会は、毎月1回の例会や年2回の撮影会などで活動。
東京の本部に毎月1人2点ずつ作品を送り「プロの写真家の添削」を受けている。
会員9人が近作を中心に56点を発表。
同市吉田の久保田稔代表(71)の組写真「物静かな秋」は池の水面に顔をのぞかせるコイと松の幹にとまるトンボ、夫婦道祖神の3枚。
キヤノンフォトサークルのマンスリーフォトコンテストで「ブロンズ賞」を受賞した。
同市上丸子の坂田尚さん(53)の「お気に入りの赤い傘」は夕焼けに照らされて金色に輝く空が印象的な作品。
イルミネーションで彩られた雨上がりの公園を親子連れが歩く。
「写真は肉眼とは違う世界が見えてくる。切り取った一瞬が残り続け、未来につながっていくのが魅力です」。
同市古安曽の林純一さん(76)は暗い森の中にぽつんと咲くシラネアオイを撮影し「県内の歳時記を撮って残すのが目標」と話す。
入場無料。
展示時間は、午前9時から午後5時まで。
最終日は、午後4時まで。



