<衆院選挙・長野3区> 立憲民主党の神津氏が小選挙区当選! ★自民党への批判票があり、当選したものの自身への支持ではない票もあるとして、気を引き締める。
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第50回衆議院議員総選挙が27日投開票された。
小選挙区長野第3区は立憲民主党の前職、神津健氏(47)=上田市=が、前回3年前の雪辱を果たして当選した。
神津陣営は上田市住吉の事務所で支持者が集まり、午後8時に当確が表示されたテレビ画面に「やったー」と沸いた。
神津氏は、拍手と歓声で迎えられ「皆さん、ありがとう」と語り、選対事務長で千曲会の寺島義幸会長は「こんなに早く当確をいただけると思っていなかった。この勝利は多くの皆さんの尽力のおかげ。感謝したい」とあいさつ。
画面を通してつなげた佐久の事務所と一緒に万歳で当選を祝い、花束が贈られた。
小選挙区では初当選になった神津氏は「皆さんに支えられ、皆さんの力で勝たせてもらった。地域の代表として、地域のためになる活動をしてゆかなくてはならないと、決意を新たにした。人口減少、地方創生を掲げて戦った。地域のためになる政策を、1人ひとりの声を大切にしながら、これからも進めたい。今回も投票率が50%台、半数の方が投票に行かないのは、政治とお金の問題、政治不信によって投票に行かなかった方も多かったと思う。民信無くば立たず、政治は国民の信頼がなければ実現しないことを肝に銘じたい」と語った。
勝因について、自民党への批判票があり、選挙戦で有権者からの反応が前回より少なかったとして、当選したものの自身への支持ではない票もあるとして、気を引き締める。
一強の政権でなく、国民が政策によって選択する二大政党制を日本に根付かせ、2期目は地方創生、子育てに積極的に取り組むとした。地方の声を聞く活動として毎年1万件ほど聞いており、病院統廃合の問題、鉄道など公共交通の問題、過疎化などの現状から「地方の活力を取り戻したい」とした。



