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「みるみる上田」学生がインスタグラムで情報発信! ★中間報告会。 「まちづくり上田」

テーマ:上田市ニュース

【発信力を高めるために意見交換する学生】
「みるみる うえだ」の画面】

 「まちづくり上田(株)」は「みるみる上田」に今年度から取り組んでいる。
 このほど長野ビジネス外語カレッジで「進捗状況の中間報告会」を行った。
 「みるみる上田」は、上田の魅力アップを目指し、スマートフォンなどを使ったコミュニケーションのツールで広く利用されている「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」を利用し「若者目線」で、市内の店などの情報を発信する。
 「まちづくり上田(株)」は、上田商工会議所、上田市、商店街などが出資、設立している。 

 「みるみる上田」は、SNSの中でも特に若者層が多く利用している「Instagram(インスタグラム)」を活用。
長野大学の鈴木ゼミの学生と、長野ビジネス外語カレッジのWEBマーケティングコースの学生に協力してもらい、情報発信を行っている。

 インスタグラムは、写真や動画を投稿して公開したり、投稿されたものを見ることができるサービスで、ユーザー登録をして利用する。
 特定のユーザーの投稿を常に見たい場合は、そのユーザーを「フォロー」する。
 フォローしているユーザー「フォロワ―」の人数が多ければ多いほど、そのユーザーの投稿の情報発信力が強くなる。
 そのため情報発信をしたい場合は、多くの人からフォローされるように投稿などを工夫する必要がある。
 
「みるみる上田」の投稿は10月21日時点で37、フォロワー数は247、市内の飲食店やイベント情報などを掲載している。

 中間報告会には、WEBマーケティングコースの学生で1年生8人、2年生7人の15人が参加。学生は日本人だけでなく米国やマレーシア、中国の出身者も在籍している。

 これまでの投稿の中で、一番閲覧数が多かったのは海野町の「富士アイス」の3700余。
 投稿に対して閲覧者が「いいね!」の反応があったのは材木町の「ふわり、ふわる。(投稿とリール動画)」だったことなどを振り返りかえった。
 今後の目標として、フォロワー数を500人にするなどを設定。
 そのためにどうするかを学生が、3グループに分かれて話し合い、短時間でもさまざまな意見が出た。

★「いいね!」を増やすための意見では
 ▽上田より長野や松本に行って遊ぶため、上田に行きたくなる投稿、上田にしかない特別な投稿(独特な店舗の投稿)をする。フォロワー数を増やすための意見では
 ▽30歳代や40歳代をターゲットにした投稿を増やす▽投稿数を増やす
 ▽情報を盛り込み過ぎない見やすい投稿にするーなど。

★閲覧数を増やすための意見では
 ▽投稿だけでなくリール動画もつける
 ▽投稿に流行の楽曲をつける
 ▽インパクトのある文を使う-など。

 今後も学生による投稿が続く予定。
 「みるみる上田」で検索するとアクセスできる。