上田市の「うえだ原町一番街商店会」が、東小学校で「お米の大切さを学ぶ授業」を行う!
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うえだ原町一番街商店会(河合良則理事長)は、このほど上田市材木町の市立東小学校(永井宏樹校長)4年1組31人に「お米の大切さを学ぶ授業」を行った。
講師として同市古里の果樹米農家の飯田きみ子さん(74)が米づくりの苦労話をした。
また、学校が用意した「ガス炊飯器」で炊いた米で児童それぞれが、おにぎりをつくって食べた。
同授業は「まち学校事業」の一環。
飯田さんは、自作の「かかし」の製作で「上田藩ゆかりの先人を紹介」。
児童に地域ゆかりの偉人に興味を持ち学んでもらいたいと、同商店会の「先人顕彰事業」に協力している。
今回の授業では、6班に分かれた児童に、米の研ぎ方や炊き方を教えた。
焚き上げるまでの時間は、上田藩主松平忠固(1812~1859)の自作かかしを前に天保の大飢饉(1833年~)に藩主として苦労をしながら手厚い「飢饉対策」をして上田の人々の食生活を支えたこと。
今は、簡単に手に入る米が、いかに苦労して農家がつくっているかを説明した。
炊きあがったおにぎりをにぎって食べた伊藤創汰君(10)は「おいしい。お米をつくる苦労が分かった」とうれしそうに話した。



