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上田市に長野工場がある「日本ムートン(株)」=東京都=が上田市に100万円を寄付! ★地方創生応援税制「企業版ふるさと納税」。 ☆上田市は同社に「感謝状」を贈呈。

テーマ:上田市ニュース

【感謝状贈呈式の出席者。左から中村常務、村本社長】

 上田市生田に長野工場がある日本ムートン(株)=東京都中央区、村本周一社長=は、地方創生応援税制「企業版ふるさと納税」で上田市に100万円を寄付した。
 上田市は同社に「感謝状」を贈呈した。

 日本ムートンは、毛皮製品の製造や販売などを行っている。
 ムートンを中心にインテリアやファッション小物の「SHEEP HOUSE」、ラグジュアリーな普段使いをコンセプトにしたファッション「ROTINY」なども展開。
 1959年設立。丸子皮革(株)を買収、丸子毛皮工業(株)を吸収合併。
 2021年にはニチロ毛皮(株)から現在の社名に変更した。

 昨年、土屋陽一市長が長野工場を視察した際、企業版ふるさと納税の制度を紹介したところ、今年6月に寄付を申し出た。

 上田市役所で行った感謝状贈呈式には、村本社長、中村聡常務が訪れた。

 土屋陽一市長は「地域でも大変重要な企業。工場を見学させてもらい、たいへん歴史があり、多くのファンがいる話しを聞いた。寄付を地域のために生かしたい」とあいさつ。

 村本社長は「長く丸子で事業を行っており、感謝を込めて寄付をさせてもらった」と語った。

 今回の寄付は、長野工場の近く、依田川と千曲川の合流点で現在整備中の「かわまちづくり」の公園で、維持管理に必要な備品購入に使われる。