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映画「シンペイ」を満席にする会が上田市の小中学生に「特別割引券贈呈」! ☆映画の半分が上田市でロケ。 ◆22日から上田市の「TOHOシネマズ上田」で先行上映。

テーマ:上田市ニュース

【久保山代表(左)と酒井教育長】
【説明する久保山代表】

 「しゃぼん玉」「ゴンドラの唄」など2千曲を作った中野市出身の作曲家・中山晋平(1887~1952)。
 その生涯を歌と共に描く「シンペイ歌こそすべて」の映画が、全国公開に先駆けて22日からアリオ上田内の「TOHOシネマズ上田」で上映する。

 映画を応援する人たちでつくる「映画『シンペイ』上田公開を連日満席にする会」(久保山修代表)は、大勢の人たちに映画を観てほしいと「市内小中学生に特別割引鑑賞券」を配布する。

 同会の代表者らが上田市を訪れて市教育委員会の酒井秀樹教育長に目録を手渡した。

 小中学生の鑑賞券は、通常1000円のところ特別割引鑑賞券は2割引の800円。
 同教育委員会へ1万2千枚を贈呈。
 各学校から生徒に配布される。

 久保山代表(佐藤新聞店社長)は「子どものころ観た映画「路傍の石」や劇団新制作座の舞台がステキだったことがきっかけで芝居の世界に入った。感動を後々まで持ち続けるため是非大勢の子ども達に観て欲しい」と呼びかけた。

 酒井教育長は「郷土の偉人を知ることで子ども達が郷土を愛し、世界へ巣立っていく。大切な機会をいただいた」と感謝。

 ゼネラルプロデューサーの栁澤憲一郎氏は「映画のロケ地の約半分が上田。

 青木や長和、東御もワンシーンずつ出てくる。晋平の母・ぞう役は上田の観光大使、土屋貴子さんが努めるため大勢の人に観て欲しい」と話した。

 協賛のアリオ上田の西嶋俊二部長、TOHOシネマズ上田の神谷昌裕支配人、映画現地プロデューサーの増田徳也さん、顧問で上田市議の斉藤加代美さんが出席した。