中野市出身の作曲家・中山晋平の生涯を歌と共に描く「シンペイ歌こそすべて」が、きょう22日から上田市で先行上映! ☆上田市出身の女優、土屋貴子さんら関係者が青木村役場を訪れて「小中学生の特別割引券」を贈呈!
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中野市出身の作曲家・中山晋平(1887―1952)の生涯を歌と共に描く「シンペイ歌こそすべて」が、きょう22日から上田市のTOHOシネマズ上田で先行上映が始まった。
20日、晋平の母親ぞうを務めた上田市出身の女優、土屋貴子さんと映画を応援する人たちでつくる「上田公開を連日満席にする会」(久保山修代表)のメンバー、小宮山陽一さん。協賛のアリオ上田の西嶋俊二部長が青木村役場を訪れて「小中学生の特別割引券」を400枚贈呈した。
青木村では、北村政夫村長や沓掛英明教育長、箕田大輔同村中学校長、御手洗博一青木小学校長、高齢者クラブの増田久義会長、田沢・沓掛温泉旅館組合の宮原健組合長らが同席した。
沓掛教育長は「子どもたちに映画から生き方を学んでもらう一つの出会い。応援したい」。
箕田校長は「コンピューターを使って自分の詩を歌にすることを学んでいる。イメージを膨らますのに良い機会」。
御手洗校長は「映画シンペイはゆったりとした時間軸で作られている。一人でも多くの人に観てもらいたい」。北村村長は「子どもたちには情操教育にもなる。村をあげて応援したい」とそれぞれ話していた。
小宮山さんは「青木村もロケ地になっている。子どもたちが観ても面白い。風景も含めて非常に良い映画」と話し「大勢の人に観てほしい」と呼びかけた。
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「シンペイ」は、大ヒット作品「ハチ公物語」や「ひめゆりの塔」など数々の作品を手がけた神山征二郎監督が描く。
晋平役は映画初主演の歌舞伎役者の中村橋之助さん。
18歳から亡くなる65歳までを演じている。
映画の半分以上を上田でロケ。
東御市、青木村もロケ地となった。



