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上田市の新田自治会が「魚を食べて被災地を応援しよう」-と「復興支援」と「炊き出し訓練」を行う! ☆新田青年会も「青年祭」を開く!

テーマ:お知らせ

【さんまを焼く役員】
【焼きそばを作る会員】
【地域の参加者が大勢詰めかけて賑わう青年祭】

 上田市の新田自治会(飯島康典会長)は「魚を食べて被災地を応援しよう」-と自治会内の空き地で「復興支援」と「炊き出し訓練」を行った。
 昨年に続き2回目。 

 空き地にテーブルと椅子を準備。
 宮城のカキ50㎏と福島県のサンマなどを、その場で焼いて参加者にふるまったり販売もした。
 天候に恵まれ、青空の下で大勢の参加者が焼きサンマなどを味わった。

 家族で訪れた塩尻小5年の関口花菜さんは「サンマは大好き。おいしい」。新田の丸山静さん(88)は「おいしいサンマを外で食べるとさらにおいしい」と近所の人と談笑しながら味わっていた。

 町田和幸・副会長は「防災意識を高め、炊き出し訓練の一環として行った。家に戻って備蓄の期限などを確認してもらいたい」。

 飯島会長は「顔が見える住民サービスが大切」と復興支援に加え、住民が集う場所を提供した。
 イベントの費用には、同自治会で行っている「資源回収の収益金」も充てられた。

【新田青年祭】
 同日、新田青年会(神田智由会長・50人)は、青年祭を新田自治会館で開いた。
 30年前から続くイベントで「コロナ禍」で3年間休み昨年再開。
 家族連れらが大勢訪れて賑やかな祭りとなった。

 会場入口には同会員らが作った新鮮な大根やネギなどの野菜が並んだ。
 館内では「新田六日会」の協力で「無料の豚汁をサービス」。
 ほか、焼きそば、やきとり、おでんの屋台村が出店した。
 「地域交流バザー用品」もあり「スピードくじ」には、子どもが列を作るほどの盛況ぶりだった。