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上田市の鷲巣国彦さん(60)が世界大会「2024 IFBB世界フィットネス選手権&男子ワールドカップin東京」に出場! ★筋肉工房イーグルトレーニングジム」「上田ボディビル・フィットネス同好会」の代表

テーマ:上田市ニュース

【土屋市長から激励を受けた鷲巣さん】
【披露した筋肉美】

 ボディビル競技で昨年世界5位となった上田市上塩尻の鷲巣国彦さん(60)は、このほど北九州市で開かれた日本大会で2位になった。
 この結果、17日から東京都の有明コロシアムで開かれる世界大会「2024 IFBB世界フィットネス選手権&男子ワールドカップin東京」に出場する。
 大会を前に、上田市役所で土屋陽一市長に報告した。

 鷲巣さんは「筋肉工房イーグルトレーニングジム」の代表。「上田ボディビル・フィットネス同好会」の代表。

 競技のトレーニングをはじめて34年。
 昨年は、スペインで開かれた「マスターズ55歳から59歳のクラス」で5位。
 今年9月に開かれた「第36回日本マスターズ選手権大会60歳以上級」で2位入賞になり「世界大会の出場権」を獲得した。

 鷲巣さんは小柄な身長のため、一般的には不利となるが、きれいに鍛え上げたバランスの良い筋肉の造形美をアピール。
 今年は、大会に向けて2月から身体をしぼって鍛え上げている。
 60歳以上の初めてのカテゴリーでの挑戦だが、日本での世界大会は38年ぶりのため、一層力が入っている。

 市役所に訪れた鷲巣さんは「2位になって選考委員会を経て代表に選んでもらった。昨年の経験を生かして、決勝に残り、あわよくばメダルが獲得できるようにがんばりたい」と決意を語った。
 昨年は、初めての世界大会で、ステージのライトが想定より強く、筋肉の状態が白く飛んで分かりにくくなり、順位を落としたという指摘があったことから、カラーを濃くして臨むという。

 競技のポイントなどの説明を受けた土屋市長は「日頃の鍛錬の成果を大いに発揮し、メダルを目指してほしい」と激励した。

 鷲巣さんは「60歳を超えてもできる、がんばれることを知ってもらいたい」と上田市の「人生100年時代をより良く生きる健康づくり条例」をけん引役になりたいと話していた。