上田地域の書道愛好者がつくる「清雲会」が「第42回 書展」(8日まで・上田市立美術館)
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上田地域の書道愛好者がつくる「清雲会」は、8日まで同市天神3、市立美術館の市民アトリエ・ギャラリーで「第42回 書展」を開いている。
漢字やかな、調和体の38点と合作の屏風はりまぜなどを並べた。
歴代会長の中村清山さん、芳邨さん夫妻、藤田桂花さんの遺墨も展示した。
同会は1975年に結成。
現在は16人の会員が活動しているが、会員の減少と高齢化で会としての展示会は今回で最後といい「総力を結集して力作を発表した」と来場を呼びかける。
「源氏物語より」などを展示した同市五加の宮島千草さん(78)は「書は自分との戦い。静寂のなか、無心になって書く楽しさがあります」。
東御市滋野乙の丸山廣代表(89)は「好きだから書いている。こうでなければならないと決めず気楽に書と向き合い、命続く限り書いていきたい」と話した。
入場無料。
展示時間は、午前9時半から午後4時まで。
最終日、午後3時半まで。



