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上田市の第六中学校の福祉委員会が、全校に呼びかけて集めたベルマークで「車いす4台(26万6500円相当)」を購入! ☆市内2カ所の高齢者福祉施設に寄贈

テーマ:上田市ニュース

【車いすを寄贈する福祉委員長の玉井さん(右から2人目)と
副委員長の山浦さん(同3人目)】

 上田市小泉、市立第六中学校の福祉委員会は全校に呼びかけて集めたベルマークで「車いす4台(26万6500円相当)」を購入。
 市内2カ所の高齢者福祉施設に、それぞれ2台ずつ寄贈した。

 校長室で開いた贈呈式で委員長で3年生の玉井柾成さんと副委員長の山浦絵音さんが、同市下室賀の「社会福祉法人上田しいのみ会」の村上恒夫理事長と、同市小泉の「介護療養型老人保健施設いずみの」の宮坂洋施設長に、車いすを手渡した。

 ベルマークは5年ほど前から収集し随時、集計していたものを全て使用した。

 玉井さんは「福祉委員会の歴史そのもの。先輩たちからの活動を形にできたことは大きい。車いすを長く使っていただければ本望です」。
 山浦さんは「車いすを寄贈できたことは大きな成果。お役に立てればうれしいです」と話した。

 上田しいのみ会は特別養護老人ホーム室賀の里で活用するといい村上理事長は「車いすは必須のもので、皆さんの善意はありがたく有効に利用させていただきます」。

 宮坂施設長は「開所して10数年が経ち、介護用品などの耐用年数が厳しくなってきているものもある。新しい車いすをいただけるのはありがたい」と感謝した。