ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市の書家、篆刻家で弓道錬士6段の両角喬男さん(91)が「安土(あづち)幕」を揮毫した! ☆上田高校弓道場の的の上に張る

テーマ:上田市ニュース

◆安土幕に揮毫する両角さん

 上田市中央4の書家、篆刻家で弓道錬士6段の両角喬男さん(91)は、上田高校弓道場の的の上に張る「安土(あづち)幕」を揮毫した。

 同市常磐城、市営弓道場の射場に長さ8・7m、幅1mの白い帆布を広げ、たっぷり墨を含ませた太筆で「澄懐(ちょうかい)」と書いた。
 「心または思いをいさぎよくする」という意味で、両角さんが10点ほどの候補を上げたなかから弓道班の生徒が選んだという。

 同高の卒業生でもある両角さんは「射は立禅。弓道は一射一射が真理を探究する道。高みを追い求める気持ちを忘れずに精進してほしい」と期待する。

 同高の弓道場にかけている安土幕の痛みが目立ってきたことから、同市中央西の安藤病院が寄贈する。