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上田市が「消防団活動を紹介」する「入団促進動画」を2種類作成! ☆「YouTube」で配信を始める。 ★減少する消防団員の確保

テーマ:上田市ニュース

【子ども向け「ダンダン うえだし消防ダン」】
【一般向けのPR動画・私たち上田市消防団】
【PRグッズ】

 上田市は、減少する消防団員の確保で、消防団活動を紹介する入団促進動画を2種類作成した。
 このほど「YouTube」で配信を始めた。
 子どもの時から消防団に親しんでもらおうと「関連グッズ」も作成し、イベントなどで配布する。

 動画は消防庁の事業を活用し「一般向けのPR動画・私たち上田市消防団(約8分20秒)」。
 子ども向けに「ダンダン うえだし消防ダン(約2分)」。

 「私たち上田市消防団」では、それぞれ会社員など仕事を持ちながら、自分たちの地域は自分たちで守るという志。
 火災や風水害に対する活動、火災など予防広報、応急救護などを行う非常勤で「特別職の地方公務員である団員の役割立場」を紹介。
 活動紹介だけでなく、実際の団員が生活と活動の様子を紹介しながら、消防団活動が家族や地域を守ることを語るシーンもある。

 「ダンダン うえだし消防ダン」は、白鳥バレエ学園の指導者でダンススタジオブロードウェイ主宰の塚田まゆりさんが振り付け。
曲はNHKの番組などでも知られる歌手の谷本賢一郎さん。
 上田市のさまざまなキャラクターも登場し、楽しそうなオリジナルソングとダンスの中でも「子どもの防災訓練」の要素も入っている。

 動画はインターネット上や、上田市の情報発信を行っている掲示モニターなどで紹介。
 手ぬぐいなどPRグッズも作成し、イベント時に配布する予定だ。

 消防団のPR動画は長野県でも作成するなど、インターネット上で目にする機会も多くなっている。
 その背景として、激甚化する自然災害の中で防災での活躍など役割が高まる一方「入団する若者が減少している」ことから、団員確保は国でも喫緊の課題としている。

 入団の減少は「大きな負担感があるイメージ」など、さまざまだが、実際の活動が知られていない、理解されていないことが多い。
 組織改革も必要だがPRも必要になっている。