「あつまれ!にぎやかな森づくりフォーラム2025」が上田市のサントミューゼで開く! ☆長野県上田地域振興局など
テーマ:上田市ニュース
◆表彰






長野県上田地域振興局などは「あつまれ!にぎやかな森づくりフォーラム2025」を上田市のサントミューゼで開いた。
「林業関係コンクール表彰式」や、持続可能で利用価値が高まっている「信州カラマツの講演」。
「若手林業関係者」によるパネルディスカッションも行った。
森林づくりの「にぎやかな森プロジェクト」によるフォーラム。
林業関係コンクール表彰式では、愛鳥週間ポスターの部、国土緑化育樹運動ポスターの部で、県表彰伝達と、上小地区の表彰で各賞を受賞した小中学生が壇上で表彰状を受けた。
県表彰の受賞者は県知事賞で、上田二中2年の西澤蒼羽さんらで本紙1月17日付けにて紹介。
会場入口には作品も展示したことから、写真撮影する受賞者の家族もいた。
基調講演は「にぎやかな森プロジェクト」に参加する齋藤木材工業(株)の齋藤健社長による「持続可能な未来への取組 にぎやかな森プロジェクト」。
信州カラマツが県外のカラマツより高強度の集成材になる特徴や加工方法を紹介。
大規模、高層建築にできることで、これまでに利用された行政庁舎や学校、公共施設など数々の建物や今後の予定を紹介。
それらに使う集成材などは、生態系保護や生物多様性に貢献。
持続可能な森林管理を行って生産された「SGEC認証材」を活用することで、持続可能な未来づくりへの社会的責任を果たすとした。
そのためには、外国材より少しコスト高にはなるが、建築業者や消費者が「その認証材を使うことで、豊かな地域、国になる価値があることもっとPRする必要性があること」を語った。
☆パネルディスカッションは
・「私が『林業』を選んだワケ~若手林業従事者が未来を語る~」として、信州上小森林組合依田窪支所の松下瑛介さん・
・(株)第三木材建築工事部の髙野さくらさん
・長野森林組合須高支所の今井結波さん
-がパネラー。
・コーディネーターは、林材関係のフリーライターで上田市に移住している赤堀楠雄さんが務めた。
食品を扱う仕事から森林組合に転職したことや、自ら自分の家を建てたい目標を持っていることなど、さまざまな話題で盛り上がった。



