上田市のコムパックシステム㈱が初のダブル受賞! ☆「エコアクション21オブザイヤー2024」
テーマ:上田市ニュース
上田市秋和に本社を置く、段ボール・総合包装を生業とするコムパックシステム㈱は「エコアクション21オブザイヤー2024」の「ソーシャル部門」で「金賞(環境大臣賞)」。「環境経営レポート部門」で銀賞を受賞。
初のダブル受賞に輝いた。
環境経営レポート部門は2021年に金賞、22年銀賞、23年優良賞、今回で4年連続受賞。
ソーシャル部門は今回初めて応募した。
「エコアクション21」は環境省が策定した「日本独自の環境マネジメントシステム(EMS)」。
事業者を対象に環境経営レポートと社会課題解決につながる取り組みを顕彰する。
今回は全国から延べ89社の事業者から応募があった。
同社は「企業が数十年後も生き残り続けるためには、SDGsを経営戦略の根幹に据える」として「エコアクション21を経営基盤とした。
自社の取り組みのほか地元高校や大学機関と定期的にSDGsに関する勉強会を行い、さらに大学のノウハウと組み合わせた産学連携商品を開発。異なる分野での社会貢献活動にも力を入れている。
鈴木由彦社長(53)は「これまでの地道な取り組みを両部門において評価していただいたことは、今後のさらなる取り組みへのモチベーション向上にもつながる。理念でもある『地域社会への貢献、持続可能な社会づくり』に向けた大きな推進力になった」と話す。
「今後も受賞に恥じることなく、社員一同、環境経営へのさらなる努力を継続し、地域社会とのコミュニケーション活動を通じて持続可能な社会づくりに貢献し、地域にいつまでも必要とされる企業となるべく取り組んでいきたい」と抱負を話していた。



