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上田警察署が「第35回 ヤングドライバークラブ交通事故防止コンクール」で管内受賞者への「表彰伝達式」を上田署で行う!

テーマ:上田市ニュース

【表彰伝達を受けた各YDCと個人】
【齊藤副署長から伝達を受ける坂口さん】

 上田警察署は「第35回 ヤングドライバークラブ交通事故防止コンクール」で管内受賞者への「表彰伝達式」を上田署で行った。

 各事業所などの若手を対象にして結成している「ヤングドライバークラブ(YDC)」は、交通安全のリーダーとして、交通安全の輪を広げる活動を行っている。
 コンクールは、昨年5月1日から8月31日の4カ月間が対象期間。
 長野県警察本部と長野県安全運転管理者協会の主催。

 対象となるYDCは県下に273あるが、うち114のYDCが今回参加した。
 コンクールではYDCの加入規模により「A(50人以上)」「B(20人以上49人以下)」「C(19人以下)」のグループ分けで行う。

 安管上小支部・上田署管内の表彰では、クラブの表彰で「優秀」として5事業所が選ばれた。
 
 Aグループで上田日本無線YDC、Bグループで株式会社堀内電機製作所上田事業部YDC、松山株式会社YDC、Cグループで株式会社みすず綜合コンサルタントYDC、上田ガス株式会社YDC。

 各YDCでは、社用車や通勤での安全運転呼びかけ、近くの交差点での交通安全啓発活動、朝礼での啓発、シートベルト着用チェックなどを行っている。

 交通安全メッセージの部には、264作品の応募があった。
 堀内電機製作所上田事業部の坂口勇斗さんの「余裕の心」が最優秀賞を受賞した。
 内容は、時間にゆとりを持った運転で周囲への配慮につながり、安全運転になったという実践したもの。

 交通安全ポスターの部は、34作品の応募があり、日高精機株式会社の中島こころさんの「運転中の『ながらスマホ』危険」が佳作を受賞した。
 表彰伝達は齊藤航副署長から各YDCと個人に行われた。
 最優秀賞の坂口さんは「受賞できて嬉しい。運転免許を取得して間もなく4年。ドライブに行くなどしているが、慣れてきた時の交通事故もあると思うので、これまで以上に緊張感を持ち、通勤をしたい」と話していた。