小諸商工会議所青年部が「こもろまとめナイトミーティング」を開く!
テーマ:小諸市ニュース

小諸商工会議所青年部(黒沢隆一会長、58人)は、このほど「こもろまとめナイトミーティング」を小諸駅のまどで開いた。
UR都市機構を交え「秋灯り2024」と社会実験の報告会、交流会を開いた。
報告会は同青年部をはじめ、UR都市機構や小諸市、観光局など関係者ら約25人参加。
イベント期間中に行った商工会議所の「アンケート調査」や、市とUR都市機構が大手門周辺で行った「滞留アクティビティ調査」の報告を行った。
☆イベントで期待される効果として
①学生のまちへの関心を高め、将来地元に戻って働く意識が高まる。
②大手門の価値が再評価され、観光資源として活用される。
③夜間の回遊、消費行動を誘発し、経済効果が期待できる―を検証。ターゲット層は、小諸高校、小諸商業高校、小諸看護学校、通信制の学生、関心のある市民や企業。
①について、「こもろ駅前内とミーティング」で幅広い世代の参加者が見られ、計4回のワークショップで灯り制作などを通して、地元プレーヤーとふれあうきっかけになった。
滞留調査では、学生の滞留行動はほとんど見られずイベント自体への学生の関心度は低い―とした。
②は、アンケート調査結果で大手門(周辺含む)のライトアップに関する満足度は高く、秋灯りの実施によって観光資源としての大手門の価値が再認識された。
滞留調査では、イベント期間中の滞留行動として「大手門を見る」「写真撮影」「灯りをみている」の結果が多く、秋灯りで大手門周辺での新たなアクティビティが生まれた―とした。
③は、イベント前後の活動として市内飲食店での食事や買い物が一定数行われ、秋灯りが経済活動に寄与した可能性があるとし、スタンプラリーで各エリアに設置されたキーワードを探す回遊行動も誘発された。
滞留調査では、秋灯りで停車場ガーデンや、せせらぎの丘から大手門周辺の回遊行動が生まれ、夜間の回遊、消費行動を誘発、経済効果が期待できる―とした。
青年部からは来年度も「秋灯りイベント」を実施すると報告があった。



