会社「まちづくり上田㈱」は「みるみるうえだ」の「年度末報告会」を開く! ☆今年度から取り組んでいる「上田市内学生」との共同プロジェクト情報発信事業
テーマ:上田市ニュース
◆報告会の会場






会社「まちづくり上田㈱」は、今年度から取り組んでいる上田市内学生との共同プロジェクト情報発信事業「みるみるうえだ」の「年度末報告会」を上田商工会議所で開いた。
学生ら約20人が参加。
1年間の活動の振り返りや優れた投稿の表彰「みるみるうえだアワード」を行った。
同社は上田商工会議所と上田市、地域事業者などが出資している。
「みるみるうえだ」は昨年6月から、SNSの「Instagram(インスタグラム)」で投稿を開始。
「長野ビジネス外語カレッジWEBマーケティングコース」の学生と「長野大学鈴木ゼミ」の学生が、上田市内の魅力ある店舗や食、スポットを若者目線で情報発信した。
みるみるうえだアワードでは、学生たちがそれぞれ良いと思った投稿に投票。
投稿部門1位は長野ビジネス外語カレッジ2年で安曇野市出身の松永彩海さん(20)が投稿した「ふわり、ふわる。」(材木町)。
松永さんは「編集が好きなのでご飯や内装をかわいい感じになるようこだわった」。
同校の堀内美穂・副校長は「プロジェクトワークとして授業の中に取り入れることができて良かった。投稿が毎回楽しみで徐々に上手になった。中間報告で意見を出し合ってから、おいしそうに見やすくなったり成長が見れて良かった。来年も新一年生含めて継続していきたい」と話した。
☆このほかの結果は次の通り(いずれも長野ビジネス外語カレッジ、敬称略)。
◆リール動画部門
▽1位 武者睦美(20)=佐久市=
◆投稿部門
▽2位マークウィリアム(26)=アメリカ出身=
▽3位ショーン(25)=マレーシア出身=、サイモン(34)=香港出身=
◇ ◇
報告会では、上田商工会議所の市川千夏さんが振り返り、昨年10月末に開いた中間報告会からの数値の変化や設定した目標の達成状況などを説明。
2月25日時点で53投稿、フォロワー数は360人で目標の500人は達成できなかったものの中間報告会発表値から113フォロワー伸びた。
これまでの投稿で一番閲覧数が多かったのは海野町の「富士アイス」で4080余、投稿に対して「いいね!」や保存数が多かったのは下之郷の「ニコニコ亭」。
閲覧などが多い投稿の傾向として、メニュー表・値段がわかる写真や説明文、リール動画は具体的なイメージがしやすいことなどを分析した。
今年度の成果として「みるみるうえだ」の認知度が上がり、イベント情報の発信では来訪につながっている。
投稿頻度の偏りなどの課題を調整し、来年度も継続したいとした。



