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長野大学社会福祉学部の繁成研究室は、福祉用具のデザイン展示「やさしさのかたち」(16日まで・上田市海野町の「まちなかキャンパスうえだ(丸陽ビル1階)」)

テーマ:お知らせ

【繁成学部長が制作した木組みのおもちゃ】
【繁成学部長 (右)】
【能登半島ボランティア】
【イス展示】

 長野大学社会福祉学部の繁成研究室は、福祉用具のデザイン展示「やさしさのかたち」を、16日まで上田市海野町の「まちなかキャンパスうえだ(丸陽ビル1階)」で開いている。

 展示の福祉用具は、長大福祉学部の繁成剛学部長が、46年間にわたり障害のある子ども達のためにデザインし、企業とともに製品化したもの。その中の代表的な作品30点を展示。

 「のとチェア」は2024年能登半島地震の集会所で使用した強化段ボール製のイスとテーブル。

 「骨盤バランスクッション」は、デスクワークのための座位姿勢を改善。

 「トイレットチェア」は座位保持が問題な児童が安全にトイレットトレーニングができる。

 「ナッツロール」はキッズデザイン2024を受賞。
 重度の障害のある子どもが安全に感覚刺激を楽しめる。

 「シャワーチェア」は一昨年製品化。
 座ったままシャワーができる。長さを調整し、4歳から12歳まで使用可能。

 繁成学部長は「障害のある人が生活する上で必要となる道具を『テクノエイド』という。テクノエイドのデザインを観て、触って、楽しんでいただければ望外の幸せです」と話している。